江原啓之のおと語り「第535回」見守られている存在について

江原啓之のおと語り「第535回」のリスナーさんからの投稿で、雲の間から差す後光や虹について視守られているような気がするという話がありましたが、あの話を私の感覚で話をさせて頂きます。

江原さんがこの投稿の時に、いろいろな現象が起きているとき以外にも、常に見守られているという話でしたが、私なりに補足をさせて頂きます。

ラジオ内で見守られていることに関して話をしても時間が足りませんし、一般の方では理解できない内容になるので、江原さんは簡単な説明だけされていました。

そこにある存在、エネルギー

常に見守られているというのは、常にあなたには愛情が注がれているという事です。

ですが、なかなか一般の方にはその存在(私的にはエネルギー)を感じることは難しいです。

江原さんのような能力のある人は、幼い頃にその存在を理解しています。

私の知人は幼い頃に既にその存在を感じておりましたし、つい最近その話を聞いたばかりです。

いつも見守られている存在

いつも見守られている存在というのは、はっきりと断言できませんが、神様やご先祖様と呼ばれる存在なのかも?しれません。

私は視えたりする人間ではないので、勉強と体験でいろいろな知識を身に着けてきたので、その存在が何なのか?ハッキリと断言できませんが、私の感覚では、無限の愛、溢れるエネルギーのようなものでしょうか。

とにかく誰にも平等に降り注ぐ太陽のようなエネルギーがいつも見守っている?降り注いでいます。

ただ肉体があるために、そのエネルギーに気づきにくくなっているという事です。

その存在を感じると・・・

あくまで私の体験ですが、無限の愛、いつも見守られている存在を感じることができると、自然と涙が溢れてきます。

初めて涙が溢れてくる体験をしたときは、なぜ自然に涙が溢れてくるのか?感情が揺さぶられるのか?不思議でしたが、今となってはこれが見守られている存在、無限の愛なんだな・・・という事がつい最近理解できました。

私が初めてその存在に気付き涙が溢れてきた原因として、霊能者の方と話をしていた時、霊能者の方の不思議な話をしたときだったと思います。

たぶん、真理を自分の口で語ったことにより、そのエネルギーと触れ合う事が出来たんだと思います。

その存在の感じ方

知人の感の良い友人曰く、その存在を感じるには自分の魂と向き合うという話をしていました。

私の場合、まだ慣れていないのですが「ありがとうございます」「感謝します」など感謝をすることで、最近はその存在に振れるようになってきました。

今の課題はこの存在をもっと身近に感じられるように練習する事です。

小林正観先生の方法

その存在の感じ方は小林正観先生の書籍に書かれていましたので紹介します。

小林正観先生の書籍で「ありがとう」を25000回唱えると自然と涙が溢れてくるそうですが、多分、私のいうその存在、エネルギーを感じることができる方法だと思います。

良かったら以下の書籍に書かれていますので、お読みください。

 

まとめ

最後に、ラジオのように一般の方は目にしたもので見守られていると思いがちですが、実際には常にどんなときにもそのエネルギーがあなたに降り注いでいます。

ただ目に見えないだけで、感じることができる人には感じられる存在です。

少し前の私でしたら、イマイチ意味の分からない内容でしたが、体感したから紹介できる内容になりました。

この世の悟りのその先の存在に近づける特訓をこれからしてみようと思います。

 

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