悟りを開くために読んだ書籍の紹介

私が悟りを開くために読んだ書籍を紹介します。

あの世のひみつ

あの世の秘密は霊能者の美鈴さんがかかれた書籍です。

霊能者である美鈴さんの視点から、あの世の秘密について紹介されています。

この書籍は美鈴さんの考え方、生き方について書かれている本なので、悟りとは関係ありませんが、私としては霊能者の方の意見として参考になりました。

 

降参のススメ

降参のススメは悟りを開いたといわれるお2人の公演を元に書かれた書籍です。

多分悟りを開きたい方は読んでいる書籍だと思われます。

私的にはそれほど悟りを実感できる内容ではありませんでした。

 

魂に従えばうまくいく!

こちらの書籍は霊能者の旦那さんを持つ奥さんが4コマ漫画でスピリチュアルな内容を書かれた書籍です。

こちらの書籍の中には魂に従う事がいかに重要なのか?書かれています。

頭で考える意識と、魂で考える本来の自分を知ることができます。

悟りというのは言い換えると魂に従って自分を信じて生きていくことと、余計な考えは必要ないと考えています。

魂に従えばうまくいく! [ ケプリ夫人 ]

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つかまない生き方

つかまない生き方は大木ゆきのさんが書かれた書籍です。

大木ゆきのさんはいくつか書籍を出されていますが、内容はほとんど同じですので、読むのであればこちらの本をおすすめします。

大木ゆきのさんの書籍は結局はどの視点で執着をなくすのか?という違いだけですので、執着をなくしたい方におすすめの書籍です。

私はこの本を読んだ時に、あれ?自分は知らず知らずのうちに悟っていたんだな・・・と気づき、身近な友達に確認をすることで悟っていたことを確認できました。

 

悟りを開いてから読んだ書籍

悟りを開いたのであれば、釈迦とはどんな人物だったのか?知りたくなり「ブッダも笑う仏教のはなし」を読んでみました。

こちらの書籍は笑い飯の哲夫さんが書かれた書籍ですが、かなり難しい内容となっていました。

とはいえ、釈迦がどのように悟りを開き、仏教に発展したのか?を知ることができました。

この本を読んで、やっぱり自分には宗教は必要ないな・・・と時間させられました。

理由は釈迦は自分の考えを残すなと言っていたのに、弟子たちが釈迦の言葉を残そうとして、その後数百年をかけて仏教になり日本に伝わってきたからです。

伝言ゲームですら正確な内容が伝わらないのに、外国でしかも数百年かけて伝えられたものが釈迦が本当に伝えたかったことが伝えられているのか?分からないからです。

 

渡した読んだ書籍のまとめ

他にもいろいろ心霊、スピリチュアル、悟り関係の書籍を読んできましたが、気になる方は本のSNSブクログをご覧ください。

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